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【開催しました】第8回つくぼワクワクプラン「Youtube・SNSを活用した販売促進術」令和8年8月26日(火)19時~21時
【令和8年8月26日(火)19時~21時 第8回つくぼワクワクプラン「Youtube・SNSを活用した販売促進術」】
講師:
①髙橋産業株式会社 代表取締役 髙橋一智氏(事例紹介・岡山南商工会会員事業所)
Youtubeチャンネル「アグレボ」(ビニールハウス等アグリ事業部)https://youtube.com/channel/UC22K7TMrAsa_dML4lWyLYlA?si=lzLzh6WDYX1hZXUO
「メタルワークTV」(建築用金物等メタルワーク事業部) https://youtube.com/channel/UCMvDR_h2IoVBkYE2LVA8u1Q?si=cPB7xmg0cODeKCCf
②藤井正徳氏(中小企業診断士)至誠コンサルティング㈱ https://shisei-consulting.com/sukumane/page/top
開催案内ページはこちら http://www.tsukubo.net/news/seminar/tsukubowakuwakuplan/entry-667.html
【開催概要】
■当日は23名の参加があり、参加者からは下記のような感想がありました。
「ゾーンにあった宣伝方法があり、自分で声かけし顧客の情報集めをして発信方法をみつけたいと思いました。」
「思っていた以上にYouTube動画がお仕事になっていて、ビックリしました。圧倒されて、こんなことは無理だなぁと思っていたら、藤井先生が、自分にもできそうなレベルの活用の仕方を教えてくださったので、ホッとしました。今日はどちらも大変勉強になりました。本当にありがとうございました。」
「まだまだ自分たちの中で詰められてない箇所がたくさんあるなと思いました。社内で話し合って社長のビジョンを共有することも大切だと思いました」
【事例紹介(髙橋産業株式会社 髙橋社長)】
■動画を活用した実績数値を含めた受注の仕組みづくりについて事例紹介がありました。
・自身が動画に出演することへの抵抗感が強かったが、事業の最大の理解者として出演する(人任せにすることで余計なストレスが発生する)ことを決めたことでメッセージの熱量(魂を込められるのは社長だけ)の高さに加えて一貫性(アルゴリズム上でも重要)とスピード感のある運用が可能になった。
・動画の撮影編集については経営資源を考慮してYouTube運用代行を始めていた同級生モニターとして利用。都市部の約半額で利用できたことで費用対効果を確保できた。出演は自身が行うことで余分な人件費抑制につながった。再生数が多いしゃべりがうまい人には敵わないが、「自然なままで良い」。副次的メリットとして改めて時間を確保できていなかった「代表者の事業への考え方や想いの社内共有」ができ、SNSで社内の「生の雰囲気」が共有できることで採用活動や「ブランディングとのギャップが少ない」ことが入社後の定着率向上にもつながっている。
・動画運用開始前に自社の強みを再定義するために3C分析とSWOT分析を繰り返し、「当たり前」や「弱み」と見なしていた点が強みになり得ることを発見した。目的を定義しないと成果が出ないことが多い。
・高額な商材で必要になるタイミングが狭いため売上が不安定なビニールハウスという製品について「いつ欲しくなるかタイミング分からずに営業をかけていた」ため、商談会出展は費用対効果が低かった。YouTubeで農業が頭にない層に魅力を刷り込み、裾野を拡大したことが成約率の高い問い合わせにつながっている。また、気に入ってくれた人=継続してみてくれるのでプッシュ営業なくても関係性が続きやすい。
・農業情報バラエティとしてのYouTubeチャンネル「アグレボ」を開始。興味がある人だけに届けばいいというスタンスでは届けたい人にも届かないことが多い。広く浅く面白く伝え、すべて自社販売可能アイテムと接続。意味のない動画は出さない。「キャッチーな内容にコア(ニッチ)な部分を含める」ことが重要。一貫性を重視して目的に沿う投稿を継続する。逸脱はアルゴリズム評価を下げるため拡散されにくくなってしまうため注意。
【SNS活用について(藤井診断士)】
■事例紹介を行った髙橋産業株式会社の支援者でもある藤井診断士から、SNS活用について説明がありました。
・髙橋産業(株)の事例では動画がバズった時(最初は全然伸びず、継続すると再生数増えるタイミングがある)の受け皿としてLINE公式アカウントを準備できていたことがポイント。希少品種のコーヒー苗の先行販売では30分で約1,000万円を売上。約4.2%と成約率が高い顧客名簿を確保できていた。
・「売上が十分ではない」原因は認知度不足では無いことも多い。象限整理(全国/地域 × 高額/少額)によって必要な販売促進は異なる。髙橋産業の事例では高額商材×商圏全国であり、「農業参入一歩手前の段階を狙う」ことは動画と相性が良く、顧客教育+情報提供に向いていた。
・主要な顧客流入経路に適したコンテンツを置いておくことが重要。新規獲得のための広告過多により財務が悪化することも多いため、「リピーター化するための仕組み」が必要。
・ローカルビジネスにおいてグーグルビジネスプロフィールは重要。写真・動画の掲載、説明文といった「どう見えるか」は意識すべき。悪い口コミは削除前提にせず良い口コミを積み上げて第一印象を改善していくことが重要。詳細はつくぼ商工会が開催するセミナー受講を推奨。http://www.tsukubo.net/news/seminar/entry-676.html
・従来手法(DM ※SNS開始の周知で活用、メール、展示会、Webマーケ)は費用対効果が低く後発に不利。YouTubeは到達可能性・長期的潜在需要創出・信頼蓄積・成約率で優位。
■実施したワーク
・ワークシートの記入と隣席受講者との共有。
STEP 1 自社はどのゾーンにいるか(主力商材サービス1つだけ)
STEP 2 お客様は誰で、何に困っていたか(直近新規客3名のみ)
STEP3 接点を数え、受け皿を置く
STEP4 発信を始める・続ける
セミナー資料・音声データについて「つくぼ商工会会員事業者様に期間限定」で無料提供します!ご希望の方はつくぼ商工会(電話086-482-1111 メール tsukubo@okasci.or.jp)までお問い合わせください。
第8回つくぼワクワクプラン成果発表会(取組み内容の共有会)は…comingsoon
つくぼワクワクプラン 過去の開催内容はこちら
www.tsukubo.net/news/seminar/tsukubowakuwakuplan/entry-579.html
