中小企業が知らないと損をする商工会新着ニュース

補助金・助成金

【受付終了】販促費用に最大50万の補助金。<持続化補助金>

<小規模事業者限定補助金>受け付け終了しました。


なんともう一度チャンスが!!
あなたの商品やサービスをPRするための補助金
「小規模事業者持続化補助金」補助率:2/3、上限:50万円~
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小規模事業者専用のこの補助金の追加募集が始まっています。
いよいよ最後です。

つくぼ商工会からは現在11社の採択を受けた方が実際にいらっしゃいます。
そのうち5社は既に補助金でやることをスタートさせています。
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★受付締切 平成27年7月31日(金) *当日消印有効
県連(補助金事務局)への申請書類一式の送付締切日
 ★応募方法 郵送又は宅急便等により応募先まで送付して下さい。※持参不可
★様式など詳細はこちら
http://www.okasci.or.jp/~keieishien/article/index.cgi?c=zoom&id=691
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ではどんなことに使えるのか?
■チラシ作成、折り込み費用
■ホームページ作成
■看板製作
■パンフレット作成
■展示会への参加
■新商品開発
■メニュー表の作成

などなどです。

中四国の事例はこちらから見るコトができます。
https://www.mirasapo.jp/features/subsidy/vol6/file/shoukibo06.pdf

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持続化補助金について
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【特徴】
1.対象は小規模事業者限定→この補助金しかありません
2.経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに原則50万円を上限に
補助金(補助率2/3)が出ます。

【申請のポイント】
1.「経営計画書」を作成することです。
商工会・商工会議所の経営指導員に指導・助言を受けて、
一緒に計画を練ることが出来ます。
補助金申請に必要な「経営計画書」作成
これをやらないと絶対補助金は採択されません。

2.申請には支援計画書が必要です。
地力で作成ができる方は23日までに商工会に完成した申請書を持参して下さい。
商工会は商工会長名で公印を押した、「支援計画書」を発行するので時間が必要です。

3.まずは相談。
時間がありませんのでとにかく商工会に一度ご相談下さい。
面談してどうすれば良いのか検討しましょう。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.okasci.or.jp/~keieishien/article/index.cgi?c=zoom&id=691

【注意事項】
1.庄地区・茶屋町地区、早島町の方はつくぼ商工会へ
それ以外の方はエリアの問題があるのでまずはご相談ください。
どこで支援をうけるのかが決まりますのでお早めに
2.経営計画書と補助事業計画書は同じ内容を書かない!
同じ事を書いている人を見受けます。。
経営計画書は今後3~5年の計画を「現状分析」
「市場分析」などを通じて、自社の事業をどのよう
にしていくのか?を考えます。
当然、収支計画や売上の根拠が必要です。

 それがあって、今回の補助金をもらってする事業が
どう関係があるのか、つまり、どんなストーリーを
持っているのかを明確にする事が必要です。

3.商工会と商工会議所で書類の様式が違いますので
まずは出すところを決めましょう!