労働災害防止の取り組みについて
倉敷労働基準監督署管内の労働災害が、令和6年6月末までで292件と、昨年の同時期と比べ55件増加しています。
特に「動作の反動・無理な動作」や「転倒」による労働災害の割合が高くなっています。
労働災害防止には、職場環境の改善から始めるのが効果的です。
整理・整頓・清掃を心掛ける、対滑性の靴の着用などを徹底して、安全対策を行いましょう!
倉敷労働基準監督署より、啓発リーフレットを掲載します。
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労働災害の対策について
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転倒災害の対策について