内容:不安定な社会情勢等の影響で厳しい外部環境が続いていますが、環境変化に対応しながら賃上げ原資の確保を含めた「稼ぐ力」を高めていくことがますます重要になってきています。業務効率化をきっかけにAIの活用を進めている小規模事業者も増加していますが、環境変化のスピード感と情報過多の状況の中で「日々の経営判断に迷う事も増えてきている 。 」という声を聞きます。
AIからは「こちらの考えに賛同する意見」が返ってくることも多いため、「優秀で論理的なイエスマン(AI)の後押しで間違った方向(経営判断)に向けて加速してしまう」リスク があります。小規模事業者の強みであるスピード感を最大限に発揮して経営戦略立案とPDCAを高速で回していくことで大手と差別化するためには、「経営者がAIを正しく理解する」必要があります。
今回のつくぼワクワクプランでは「AIの進歩状況を踏まえた正しい考え方使い方と任せるべき部分・任せてはいけない部分について学びたい。」といった参加者からの意見を聞き、「AIを経営判断に活用するための考え方と正しい使い方」をテーマに開催することにしました。皆様のご参加をお待ちしております!
講師: 至誠コンサルティング㈱ https://shisei-consulting.com/sukumane/page/top 藤井正徳氏(中小企業診断士)
経営支援において積極的にAI活用を進めており、つくぼワクワクプランにも複数回登壇し「実践的で腹落ちする」内容が好評を得ている人気講師。中小企業の救命救急士として「すぐに結果(利益)を求められる」経営改善の局面での支援実績および商工会等でのセミナー実績多数。著書に『はじめて「資金繰りに悩む社長」を担当したときに読む本』
お申し込み方法(Googleフォーム):https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf0kOQQOWO6K_BvXZ3ppSVQd0IGmcnk_EDgvMQUSDjhV7U67Q/viewform?usp=dialog
担当:つくぼ商工会(担当 依田、産賀) TEL 086‐ 482-1111
【つくぼワクワクプランについて】
以前、つくぼ商工会ではWebに特化した「吉備さびスクエア」という事業の中で勉強会を開催していました。昨今ではシステムや価値観の多様化に伴い、磨さをかけた事業展開が必要不可欠な状況に変化しています。新たな学びの機会と意欲ある事業所同士が交流する場を設けることで、新しいアイデアや広い視野の獲得、事業活動のイノベーションを推進し、競争力を強化します。
志を共にする仲間と一緒に、明るく・伸良く・励まし合える関係づくりや、これから創業を考えている人や、創業まもない事業所の方々にとっても、『そこらへん』では味わえない価値ある経験になることを目指して実施します。
■参加をご希望の方ヘ
①受動的なセミナーではなく、参加者との対話を重視したセミナーとして開催します。
②セミナー受講後に学んだ内容に取り組んでみた後、成果発表会(毎回セミナー開催時に出欠確認予定です。)で共有していただくことで効果を高めていただきたいと考えています。
③全ての回への参加を強制するものではありません。途中からの参加もOKです。毎回参加有無を確認します。
■今後の実施スケジュール(予定)
令和8年12月末:「受講生による成果発表会(取り組み内容の共有)(つくぼ商工会)
※実施できなかった・うまくいかなかった場合でも「気付いたこと・これからの取り
組み予定」を共有いただき、他の参加者の取り組みを参考にしていただければと考
えています。
令和9年5月末:「テーマ未定」セミナー開催(つくぼ商工会)
※12月の成果発表会(取り組み内容の共有)でテーマを決定する予定です。
2025年11月28日(金)19時~21時に第6回つくぼワクワクプラン 「具体的事例に学ぶ小規模事業者のAI活用」をつくぼ商工会で開催しました。
今回はシトリンデザイン 石井梨奈 氏(第5回講師)がファシリテーターとなり、「専門家を利用したAI活用事例の紹介」として有限会社ネットクレードル 松本賢一 氏(第4回講師)にも同席をいただき開催しました。
第6回つくぼワクワクプラン開催概要はこちら
http://www.tsukubo.net/news/seminar/tsukubowakuwakuplan/entry-646.html
【開催概要】
■当日は8名の参加があり、参加者からは「いろいろなAI活用があるが、自分自身がAIを使って何がしたいのかを明確にして取り組むことが大切だと感じた」といった感想がありました。
■専門家を利用したAI活用について以下のような事例共有がありました。
・蓄積してきた生のQ&Aを活用したAIO対策のできるホームページへの改修
・社内ノウハウを蓄積していくための社内専用データベースの構築。
■自社でのAI活用について以下のような事例共有がありました。
・chatGPTにマクロを作成してもらい大幅な業務効率化につながった。
・顧客とのやり取りが多く発生する事業の将来的な引継ぎに向けてやり取りの整理と学習を進めている。
・LINE公式アカウントのチャットボット機能の活用を開始する予定。
■価格転嫁について以下のような意見交換がありました。
・インボイス登録を行っていない個人事業主等にとって2026年10月からの仕入税額控除率変更(80%→50%)の対応について検討が必要。
・価格転嫁についてAIを活用すると「安めに出しているネット情報の平均値」を取るためリスクがある。価格の理由を説明できるようにしていくことが必要。
セミナー要約資料について「つくぼ商工会会員事業者様に期間限定」で無料提供します!ご希望の方はつくぼ商工会(電話086-482-1111 メール tsukubo@okasci.or.jp)までお問い合わせください。
【今後の実施スケジュール】
つくぼワクワクプラン 情報交換会
開催日時 2025年12月23日(火) 19:00~
開催場所 焼肉清水 Googleマップ https://maps.app.goo.gl/xTettLaVADQweHwc8
・2時間飲み放題(1皿分のみ予約・個別に追加注文)・負担金5,000円(予定)
つくぼワクワクプラン 過去の開催内容はこちら
www.tsukubo.net/news/seminar/tsukubowakuwakuplan/entry-579.html
開催の様子はこちら
http://www.tsukubo.net/news/seminar/tsukubowakuwakuplan/entry-650.html
内容:9月25日に開催した成果発表会(取り組み内容共有)で「実際に業務でAIを活用している事業者に質問や意見交換をしたい」という要望が多くありました。
第6回つくぼワクワクプランではセミナー形式では無く、過去の参加者を対象に業務でAIを活用している石井氏(第5回セミナー講師)をファシリテーターとして成果発表会形式でchatGPT等のAI活用事例・プラウドノート等のツール活用について情報交換をする内容で開催します。皆様のご参加をお待ちしております!
ファシリテーター:シトリンデザイン https://ivory876270.studio.site/?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAac8ITRsjW9pZilZgkC7ED7GUJ_eqIa0OOGJmjRmtH 石井梨奈 氏
1992年福岡県生まれ。岡山県を拠点に紙・Web・動画まで幅広く対応するデザイナー。元アミューズメント業界インハウスデザイナーとしての実績を活かし、現在は企業の広告物やLP、SNS運用支援、Canva講座、デザイン人材育成まで幅広く活動中。クライアントと“生涯付き合える”パートナーを目指し、課題解決に伴走している。
担当:つくぼ商工会(担当 依田、産賀) TEL 086‐ 482-1111
【つくぼワクワクプランについて】
以前、つくぼ商工会ではWebに特化した「吉備さびスクエア」という事業の中で勉強会を開催していました。昨今ではシステムや価値観の多様化に伴い、磨さをかけた事業展開が必要不可欠な状況に変化しています。新たな学びの機会と意欲ある事業所同士が交流する場を設けることで、新しいアイデアや広い視野の獲得、事業活動のイノベーションを推進し、競争力を強化します。
志を共にする仲間と一緒に、明るく・伸良く・励まし合える関係づくりや、これから創業を考えている人や、創業まもない事業所の方々にとっても、『そこらへん』では味わえない価値ある経験になることを目指して実施します。
■参加をご希望の方ヘ
①受動的なセミナーではなく、参加者との対話を重視したセミナーとして開催します。
②セミナー受講後に学んだ内容に取り組んでみた後、成果発表会(毎回セミナー開催時に出欠確認予定です。)で共有していただくことで効果を高めていただきたいと考えています。
③全ての回への参加を強制するものではありません。途中からの参加もOKです。毎回参加有無を確認します。
■今後の実施スケジュール(予定)
12月末:「受講生による成果発表会(取り組み内容の共有)および懇親会
※実施できなかった・うまくいかなかった場合でも他の参加者の取り組みを
参考にしていただければと考えています。
2025年6月24日18:30~19:50に第4回つくぼワクワクプランの受講者による成果発表会(取り組み内容の共有会)をつくぼ商工会で開催しました。
セミナー受講者23名のうち12名の参加がありAIと自社の強みを活用した業績向上に向けた取り組みやセミナー受講での気付きの共有について今回は特別編として講師の松本賢一 氏にも同席をいただき、個別相談会(6月24日・25日の2日間開催し7者が参加)の参加者を中心に活発な意見交換が行われました。終了後20:00から焼肉清水で懇親会を開催し、交流を深めました。
【主な意見】
「個別相談会でマニュアル作成に向けた朝礼内容の動画撮影を行いデータとして蓄積しAIのファインチューニングに活用する方法の提案を受けた。新しい取り組みを行うことは大変だが、既に行っていることをデータとして蓄積していくことは可能だと感じた」→「AIのファインチューニングについてラグ(自社・ネット情報のミックス)回答が返ってくることがありサンプルとなる情報が300件ではうまく推測できず1,000件以上あれば精度高まると考えている」
「音声入力でAIを使用して会話するイメージで利用している」→「感情も小説のデータで理解しており会話の精度も向上しているがAI業界も収益のために顧客獲得合戦になっているため褒める回答が返ってくることが増えているためプロンプトを考えながら指示を行う必要がある。過剰に褒める回答を受け続けることで利用者側が万能感を持って客観的視点を失ってしまうケースもあり留意が必要」
「AIを勉強会での発表内容に対する客観的アドバイスを受ける時や辞書代わりにも使用している。会報誌文章の原案を箇条書きでまとめてもらっており業務効率化につながっている」
「新規利用検討者向けに勉強会の概要を共有したい」→「講師の承諾が難しいケースではAIアバターを利用する方法や概要を自身で代弁し投稿しているケースもある」
「AIのファインチューニングを行っていく場合の自社ノウハウの秘匿性が気になっている」→「自社でAIサーバーを設置する方法もあるが現実的では無い。大手のサーバーは堅牢だがこちらの設定によるデータ流出の防止や自分以外の個人が特定できる情報のマスキング等のできることは行っておいたほうが良い」
「今回のセミナー受講が原点回帰して自分の気持ちに踏み出すきっかけになった。AIを活用した新規取り組みの経営革新計画承認に向けて進めていきたい」
次回は今回の内容を踏まえた上で「Canvaを活用した販売促進術」を2025年8月26日(火)19時~21時につくぼ商工会で開催します。
テーマ:「~小規模事業者のための~最新AI活用“自社の強み”で業績アップを実現する秘密セミナー」
講師:有限会社ネットクレードル 松本賢一 氏
開催案内ページはこちら
成果発表会(取り組み内容の共有会)開催の様子はこちら
【開催概要】
■当日は23名の参加があり参加者からは「chatGPTくらいしか使えてなかったものの、情報の古さという知らなかったことを知ることができて良かった。」「自分の言葉が大切。生のデータを取る事が大切だとわかった。その他どのようなデータを作ることができるか興味をもった。」といった感想がありました。
■5段階のAI活用レベルについて到達の目安とともに紹介がありました。
レベル1:AIの存在は知っているが、使用していない。
レベル2:軽く触れているが、業務に取り入れていない。
レベル3:自社のデータや動画、音声の文字起こしなどでAIを利用し始めている。
レベル4:業務効率化のため、週1回の動画投稿自動化やSNS連携など具体的な活用が進む。
レベル5:営業内容の分析や成功・失敗のモデル化など、自社専用のAIモデルを育成している。
■「AIを恐れるのではなく、人間の感性を引き出す補助ツールとして柔軟に取り入れること」の重要性について説明がありました。
■AIに誤った情報を学習させて騙す試みやリスクは存在するものの「今後はAIによる検索結果の確認が主流となり、従来の検索表示ページ数が大幅に減少している」ことについて説明がありました。
■AIは「不安があるから相見積書を取っているといった文脈からの顧客感情の変化」を理解できるまで進化している。継続的な動画作成(編集無し)・AI文字起こしツールプラウドノート等を活用し会話内容といった「生のデータ」を地道にNotion等のデータベースへ蓄積していくことでAIのファインチューニング(人柄理解の目安は5,000~7,000文字)ができ事業者の分身のようなイメージで育てていくことが可能になること等について説明がありました。
・「人間が見て分かりやすいデータでなければAIも正確に理解できない」ため効果的な活用のためにはデータの内容に合わせた整理(クレンジング)とクリーニング(データを成形)が不可欠である。
■下記のAIツールについての紹介がありました。
①Perplexity (最新外部データを用いた検索特化型)
②Midjourney (プロンプトを用いた画像生成・有料プランのみ・英語入力必要)
③Heygen (アバターを用い、個人情報を守りながら顧客の声を動画化することが可能)
④ChatGPT (万能な会話ツール・Plus以上のプランでの利用を推奨)
⑤make (英語版のみ・複数AIツールの自動連携で自動的に業務を効率化する仕組みを提供)
【実施したワーク】
①AIについてどう思っているか
②現在のAI活用レベルについて
③AIにとって扱いやすいデータはとは
④顧客が何を質問して良いか分からない場合や、他社からの見積もりを持っている場合の対応について
■今後の実施スケジュール
①6月24日(火)18:30~19:50「受講生による成果発表会(取り組み内容の共有)」(つくぼ商工会 岡山県都窪郡早島町4156 関西書芸院 1階) 終了後懇親会 20:00~22:00(焼肉清水 岡山県都窪郡早島町早島3355−2)
※ 実施できなかった・うまくいかなかった場合でもセミナーを受講して得た気付きの共有や他の参加者の取り組みを参考にしていただければと考えています。
②8月26日(火)19時~21時 第5回つくぼワクワクプラン「Canvaを活用した販売促進術」
つくぼワクワクプラン 過去の開催内容はこちら