天保5年(1834年)に郷土茶屋町に生まれた磯崎眠亀は、明治11年、精巧な花むしろ「錦莞莚」の開発に成功。日本の貿易に大きな業績を残す。その苦心と繁栄は「備中茶屋町今神戸」の名と共に今も語り伝えられている。
『郷土が生んだ日本の偉人 磯崎眠亀』(磯崎眠亀顕彰会 発行)より
序 章 磯崎眠亀と錦莞莚
第一章 さむらいにはなりたくない
第ニ章 新小倉織機の発明
第三章 安い畳表をつくろう
第四章 錦莞莚の発明を志す −失敗につぐ失敗−
第五章 錦莞莚ついに完成
第六章 実業家への道 −備中茶屋町今神戸−
第七章 デラカンプ事件