マル経協議会
昨日は経営改善貸付推薦団体連絡協議会(通称:マル経協議会)が開催されました。
国民生活金融公庫と商工会の経営指導員の会議です。
経営改善貸付という融資制度を円滑に運用するため、改正や注意事項やこの制度の状況などを国金から報告、連絡を受け、商工会側からは現場の景況、制度の運用上の課題などについて意見交換をしています。
融資の貸付状況や事故の状況について報告がありました。
現在の融資の状況では
老舗といえども、安心はできない
高齢者の経営者に対する融資はリスクが高い。(後継者の有無)
小売業のリスクが高くなっている。
等の報告がありました。
我々としても、制度運用にがんばって取り組みたいです。
ここで、経営改善貸付についてお知らせ
経営改善貸付とは無担保無保証で550万(別枠で450万)までを融資する制度です。
条件としては
1.同一地区内で1年以上事業を営んでいる商工業者
2.商工会の指導を継続して受けている方
3.従業員数
小売、卸売、サービス業の方は5人以下
製造業、その他の業種20人以下
4.税金完納
以上があげられます。
上記の条件を満たす方に対して、商工会の経営指導員が推薦書を作成
商工会の金融審査会にて審査をしてOKであれば、国金に提出
国金の方で審査を行い、融資が実行されます。
無担保無保証で融資というこの制度を有効に活用しましょう。
ただし、経営改善貸付という名前のとおり、この融資を使って経営を改善していただく必要があります。
商工会の指導によって改善をしていただく必要がありますし、融資実行後の指導などを受けていただくことも必要となります。
